実はとても簡単♪バハサ・インドネシア講座-あいさつ編-
photo by Eulinky
誰が言ったかは知りませんが、
世界でもっと簡単な言語のひとつだと言われるのがインドネシア語です。
(バリ島で使われる言語はこのインドネシア語とバリ語があるんですが、
バリ語はカースト制度に基づく段階のある敬語などがあって複雑です。)
◆おはよう・こんにちはなど基本的な挨拶
・おはよう(5:00〜10:00)
selamat pagi(スラマッ パギ)
・こんにちは(10:00〜15:00)
selamat siang(スラマッ シアン)
・こんにちは(15:00〜18:00)
selamat sore(スラマッ ソレ)
・こんばんは(18:00〜)
selamat malam(スラマッ マラム)
・おやすみなさい
selamat tidur(スラマッ ティドゥール)
・ご機嫌いかがですか?お元気ですか?
apa kabar?(アパ カバール)
・元気です
baik-baik saja(バイク バイク サジャ)
◆その他の挨拶など
・ようこそ
Selamat datang(スラマッ・ダタン)
・ありがとう
Terima kasih(トゥリマ・カシー)
・どういたしまして
Sama-sama(サマ・サマ)
・(立ち去る人に対して)さようなら(二度と会えない別れに用いる)
Selamat jalan(スラマッ・ジャラン)
・(留まる人に対して)さようなら(二度と会えない別れに用いる)
Selamat tinggal(スラマッ・ティンガル)
・また会いましょう・さようなら
Sampai jumpa(サンペ・ジュンパ)
・バイバ〜イ!・さようなら〜!
daag(ダー)
・すみません、ごめんなさい
Maaf(マアフ)
・構いません、大丈夫です
Tidak apa-apa(ティダ・アパアパ)
※追記
インドネシア語講座とは言ったものの、私自身話せる訳ではありません(笑)
ちょっとずつ、一緒に勉強していけたらと思ってますー
まず、タイトルにある「バハサ・インドネシア」というのは
「bahasa(バハサ)=ことば」なので
「bahasa Indonesia(バハサ インドネシア)=インドネシア語」ということです。